2008年02月12日

為替証拠金取引の税金〜利益が出た場合

為替証拠金取引で儲けることができました。しかし、安心している場合ではありません。利益が出れば、その分税金を払わなければならないのです。為替証拠金取引の利益は雑所得という種類に分類されます。これは通常の給与所得とは異なります。法律では、給与所得以外の収入が20万円を超えた場合、税金を払わなければならない、となっています。 よって、為替証拠金取引では、利益が20万円を超えた場合のみ税金を払う、ということになります。もし為替証拠金取引以外の雑所得がある場合は、全て合算して申告して構いません。別々に申告する必要はないのです。


利益を計算するのは年の始まりから終わりまでの間です。つまり、その年の1月から12月までということになります。日本では新年度のスタートを4月としているので、4月から3月までで計算してしまいそうですが、勘違いしてはいけません。


次に税金が何%になるかについてですが、これはかなり面倒です。為替証拠金取引の利益だけで考えるのではなく、通常の給与所得と必要経費も合わせて計算しなければなりません。具体的に見ていくと、


年間の所得が195万円以下であれば、所得税5%+住民税10%で15%
年間の所得が195超〜335万円以下であれば、所得税10%+住民税10%で20%
年間の所得が335超〜695万円以下であれば、所得税20%+住民税10%で25%


といった感じです。住民税は10%で固定ですが、所得税は所得額によって増えていくことになります。為替証拠金取引をしていない人にとっても勉強になるところですね。

FX投資 無期限課税先送り法

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2008年02月07日

バーチャルと実取引はまったく違います

最低1000通貨からトレード可能という業者だったら、ぜひとも最初は1000通貨でトレード開始してください。バーチャルトレードで練習も悪くはありません。しかし本物のオカネを使わないバーチャルトレードは、損しても痛みがありません。現実の取引ではたとえ1000通貨といえども、実際に益が出たり損したりします。

バーチャルとリアルはまったく別物です。ぜひ、現実のお金を損することを体験してほしいのです。1000通貨で取引して、仮に120円のドルが119円に下がったら1000円の損。大きいですよ。立派な昼食分です。5000円なら酒が飲めます。5万円の損なら、悔しくて発狂しそうです。もったいない! 5万円を損するか、得するか。売りボタンか買いボタン、どっちをクリックするかで運命が決まります。その決断の重みを、できるだけ早く体験してほしい。そういう意味で、失敗しても被害の少ない1000通貨取引。お勧めです。参入したてで損をしたらすごい勉強になります。 喜びましょう。なまじ儲けると、あとが大変。最初からとんとん拍子で儲けていって、ある日突然のマージンコール、退場。非常によくあるパターンです。  

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1000通貨単位から取引するのがお勧めです

通常、取引の単位は1万通貨です。え? おたくの業者は10万通貨? 悪いことはいいません。その御者とは縁を切ったほうがいいです。資金が1000万とか5000万というリッチな人ならともかく、通常の個人には敷居が高過ぎます。できれば最低1000通貨という業者で開始しましょう。1000通貨というのはドルなら1000ドル。正価で買っても10万円台です。

1000通貨の取引に対する証拠金は高くても1万円とか、5000円だと思います。割合気楽に取引できるし、大失敗しても1万円以内の損失ですむはずです。その代わり、儲けても数千円かもしれませんが、まだ初心者なのですから、この程度から開始するのが安全です。


そして順調に益が出るようなら、少しずつ投資額を上げていきましょう。急はダメです。最低でも1カ月、できれば3カ月くらいの慣らし期間を持ちたいものです。免許をとってもいきなりは高速に乗らないのと同じ感覚ですね。

こちらに取扱会社の一覧があります

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専門家の相場解説には独特のクセがある

しばらくの間、こうした専門家の解説を読み続けていると、あることに気がつきます。たとえば相場が下げ始めた時、急に「これからもっと下がるだろう」という論調が増えるのです。逆に相場が反転して上昇の雰囲気になると「もっと上がる」という声が急増します。

もっと注意深く読むと「これから相場は上がる可能性が高いが、○○の場合は下げの危険性もあるので用心したい」という書き方。要するに、どっちに転んでも当たるような書き方です。


また、たとえば118円のドルが117円に下がったとします。そんなとき大部分の専門家の読みは「上がった場合は117.5円。下げた場合は116.5円」です。なんのことはない、現時点の相場に上下のプラスマイナスを付けただけ。ひどい話です。


でも、これを責めてはいけない。彼らだって分からないんです。でも分からないといっても専門家なので、根拠としている背景解説に嘘はありません。素人トレーダーは、こうした雑多な情報から自分なりに取捨選択しなければならない。それが難しいところでもあり、楽しいところでもあります。

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専門家は参考になるが、絶対に信用するな

さて参入です。

参入ですと言われても、何をどう取引したらいいのか、簡単に決められる人なんていません。しばらくは呆然とチャートを眺めていると思いますが、あちこちのサイトで偉そうな人たちが何やらさかんに能書きをたれています。誤解しないでくださいね。悪意はないです

ただどんなに立派そうな解説をしていても、所詮は能書きに過ぎません。あなたが損したからといって、誰かが保証してくれるわけじゃないんです。アナリストやFPやら評論家のみなさん、もし本当に当たるんなら黙って自分で取引しているはずです。故に対専門家の鉄則が成立します。すなわち「専門家の分析・読みはけっこう参考になる。しかし絶対に信用してはならない」です。


あまり辛く当たってはいけませんね。専門家の分析はなかなか鋭いのです。でも信用すると酷い目にあいます。何回か信用したり、裏切られたりしているうちに、なんとなく「この人の言っていることはある程度信用できそう」という相性が出てきます。


相性のいい人を発見したら、その専門家の読みを半分くらい信用してみましょう。ドルはこれから上がると言っているのなら、ほんの少しドルを買ってみる。仮に資金が100万円あったら、せいぜい多くても1〜2万ドル程度。その程度の投資から開始してみましょう。

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タグ:投資
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2008年02月06日

両建て設定で失敗する人が多い

ややこしいシステムを事前に説明しても無意味なような気がします。でも多くの人が勘違いして損していることなので、もう一つ、両建てについても説明しておきましょう。

両建てとは、一つの種類の通貨ペアで買いポジションと売りポジションの両方を持つことです。たとえば118円でドル円を2万ドルを買った。119円まで上がったけど少し下げそうなので売りたい気もする。売りたいけど、益の乗っている118円の買いポジはもう少し長く持っていたい。

こういうとき、119円で売りポジも持てるのが「両建て可能な業者」です。両建ての結果は買い2万、売り1万、計3万ということになります。


では「両建て不可の業者」の場合はどうなるんでしょう。不可の業者なのに119円で1万売ると、持っていた118円のポジションが1万円ぶん決済されてしまいます。残る手持ちは買いポジが1万だけ。つまり新規に売るのも決済で売るのも同一視されるということで、これで失敗する人がけっこういます。


決済してしまってから「え? まだ決済売りをする気はなかったのに‥」とガクゼン。では2万の買いポジを決済して、別途に2万売りたいときはどうする? 答えは単純。その値で4万売ればいいのです。2万分は決済売り。残りの2万は新規売り。こういう売り方を「ドテン売り」といいます。「途転」とも書きます。買いから売りに方針大変更というケースですね。

こちらに取扱会社の一覧があります

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ロールオーバーするか、しないか

もう一つ。ロールオーバというシステムがあります。これもかなり複雑で最初のうちは戸惑う人が多いでしょう。正しく表記すると「値洗い式のオールオーバー」です。たとえば118円で1万ドルを買いました。値はすぐ上がり夜中には119円くらいになったようです。

そして翌日自分のポジションを見ると、たとえば、


・119 買い 1万ドル 含み益 ▲1000円


という具合です。慣れないうちはドキッとします。儲かってるはずなのに、なぜ含み損になっているんだろう‥‥。


ただし念のために口座残高を確認してみると、昨日は100万円だったのが101万円になっています。つまり値洗いロールオーバー方式の管理方法とは、毎日定時のレートで決済してしまっているのだ、と考えるといいですね。118円のポジションを119円で決済して、その値段で買いなおす。


利益の1万円は口座に入ります。そしてレートが118.9に下がった場合は含み益がマイナス100円。 もしこのケースで118.9のまま指定の時間を迎えれば118.9円で決済、買いなおし。口座から1000円が引かれます。実際には売買のスプレッドやスワップも加算(減算)されるのですが、理屈はこんな感じです。


一方、同じケースで非値洗いロールオーバ方式で管理の場合は単純で


・118円 買い 1万 含み益9000円


という表示になります。こっちの場合は自分で決済するまで口座の残高は変化しません

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指標の前後には手を出さない

各国の中央銀行などがいろんな経済指標を発表します。金利が変動したり、雇用者数が増えたり減ったり。それに絡んで相場は大きく動きます。面白いものです。たとえば夏時間なら21時30分、米国系の指標発表があります。その少し前から相場はジリジリ動きだし、21時30分ジャストに大きく上下します。

下げか!と思うとピョンと跳ね上がり、では上か!思うと一気に落ちる。場合によっては1円、2円も動きます。ポンドなんかだと5円6円は平気です。


ここで上手にトレードすればかなりの益が出るでしょう。やってみたくなります。しかし、かなりの確率で失敗するでしょうね。指標時は世界中のプロが必死でカケヒキして戦っている瞬間です。慣れない個人投資家が手を出すと、まず間違いなく外に跳ね飛ばされます。騙しに引っ掛かります。大怪我します。


慣れてきて、やりたくなったらどうぞ。しかしFX歴がせめて半年、いや1年以上ない人には勧めません。指標が終わって、トレンドが安定してきてから参入。それが正しい個人投資家のスタイルだと思います。

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プラススワップの通貨しか持たないこと

これも最初のうちは鉄則。マイナススワップの通貨は持たないと決めてください。サイトにはスワップで益を出す‥という趣旨のページがたくさんあります。間違ってはいないのですが、スワップに頼り過ぎるのは少し危険な気もします。なんといってもスワップ益よりも売買損益の方がはるかに大きいのですから。

しかし買おうか売ろうか迷うようなときは、必ず買う(ドル円の場合)、必ず売る(ユーロドルの場合)。理由は単純で、プラススワップなら時間が個人トレーダーの味方をしてくれるからです。どんな失敗しても、退場さえしなければ、スワップが少しずつ損をカバーしてくれます。


仮に120円で買ってしまったドル円でも、1日150円、1カ月で4500円、1年で5万4000円。1年たてば114.6円で買ったと同じことです。実際には1年の間には相場の高下があるでしょう。もっと早いタイミングで益を出すことが可能です。ということで、自信がなければプラスのスワップ。慣れたトレーダーでもマイナススワップには手を出さない決めているような人がけっこういるのです。

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絶対に損をしたくないという人へ

ある程度経験を持った方は読まないでけっこうです。スキップしてください。

まず、絶対に損をしたくないという人へのアドバイスです。リスクを減らす方法は、実はあります。
簡単なことで

(1) 損切りをしない
(2) プラススワップのポジションしか持たない
(3) 数カ月に1回、円が高くなってきたら買い出動


以上の3カ条です。勝率は比較的UPします。

まず買うタイミングです。たとえば今年はドル円がどんどん買われ、2月の末から円が買い戻されて、また乱高下しています。ここ数年のチャートを印刷してみるとわかりますが、ドル円の平均はだいたい115円〜116円くらいでしょう。


したがって、ドル円が116円以上の場合は参入してはいけません。115〜116円になったら、少しずつドル円を買います。114円でも買います。113円でも買います。

 


こうして買ったポジションは数カ月のうちに必ず上がります。絶対とは断言しませんが、非常に高い確率で上がります。ちょっと下げたからといって120円で買ったらダメですよ。一定ライン以下でしか買わないのです。頑固さが必要です。


長い期間持つ可能性があるのですから、スワップを貰える通貨でないといけません。待っていればお金が貰える。こんなメリットを生かさないなんて不思議な話です。


問題は、相場がどんどん下げても破産しないような計算をしておくことですね。どこまで許容範囲とするかが難しいのですが、通常なら1ドル100円とか、せいぜいで90円でしょうか。心配なら80円くらいまで考えてください。そこまで下げてもマージンコールやストップロスにひっかからないような資金の範囲で、計画的に買うのです。

 


必ず勝てます。ではどうして、誰も実行しないのか。人それぞれ、もっと簡単に儲ける方法があると信じているから。辛気臭いから。もっと儲けようとして、ひんぱんにトレードして、業者に手数料を払って、その結果損をする。それが普通の人間というものなのです。

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